タイトル:On a shine day_red

素材:キャンバスにアクリル絵具、メッキ

サイズ:H41.5×W54×D2.5cm

制作年:2021

 

紹介:

1988 年、東京都生まれ。 2013 年、武蔵野美術大学油絵学科版画専攻卒業。 国内外で活動し、近年ではアメリカ・デンマーク・中国にて滞在制作を行う。 「命の存在」をテーマに、繊細かつ力強い画面づくりを目指し、絵や映像などを手がける。 2016 年の六本木アートナイトで行った横 7m・高さ 3m のパネルのライブペイントが好評を受け、 イベントなどでライブペイントを行うようになる。 主な個展に Bunkamura Box Gallery(東京)、江夏画廊 (東京)、 参加したグループ展は EPICENTRO ART(ベルリン)、White Box(NY)、WAH Center(NY)、Anthology Film Archives(NY)、ART FORMOSA(台北)、OLA Galleri & Ateljé(スウェーデン)などがある。 大型新人発掘アートコンテスト「ARTIST NEW GATE」第 1 回 グランプリ受賞

 

アーティストステートメント:

風景から感じる記憶や命の存在を描く 私たちが見ている景色は様々な命の関わりとレイヤーによってつくられ、 自分もまたその中の一つだと思うのです。 窓を開けた瞬間や、帰り道に見た夕日、雨上がり。 世界は時々私たちに感動をくれる。 その瞬間を描きたいと思った。 はBめは目に映る風景を描いていましたが、 風景から感Bる空気や感情を中心に描くようになりました。 即興的な線と素材の蓄積は、 命の動きや音、まだ言葉として生まれる前の感情を表しています。 私たちは一人一人はちっ\けな存在ですが、 多くの命が集まり、この大きな宇宙を作っています。 直接的に関わらなくとも、この世に存在する命によって今この瞬間がつくられ、 自分もその一部だと感Bています。 全ての風景は命の交わりが織りなす一瞬の奇跡で、二度と同Bものはありません。 その時の感情や目線の高さなどにによっても、見えてくる景色は変わっていきます。 風景を見るということは、自分を見つめることかもしれません。 風景を描くということは、あなたを描き、自分を描いているのかもしれません。 風景を見るということと、絵を見るということはどことなく似ている気がします。 作品を見たとき、あなたのどこかに繋がることを願っています。

ayaka nakamura 「On a shine day_red」

¥242,000価格